噛んでくれた。(前編) - 梅太郎記

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噛んでくれた。(前編)

噛み遊び


最近になって、梅太郎がやっと手を噛んできてくれるようになりました。
変な話かもしれませんが、僕にとってこんなに嬉しいことはないんです!


皆さんは愛犬と「噛み遊び」が出来ますか?
うちは出来なかったんです。引っ張りっこでさえ出来ませんでした。
出来なかったというよりは、僕が出来なくさせてしまったんですね。


僕は梅太郎を迎えた頃、「本気で咬むようになってしまうから止めさせなければいけない」という情報に惑わされ、甘噛みを止めさせてしまいました。
方法はインターネットから検索して、「甘噛みして来たら、口の中に手を突っ込む」というものでした。
これが成功して梅太郎は僕の手を噛んでくることは無くなりましたが、どこか僕の手と梅太郎の間に壁がある感じでした。


もちろん手からオヤツをあげれば食べられるんですが、それ以外の時は何か違う僕の手を避ける感じ・・・。
普通に考えれば当然ですよね。小さい頃に嫌なことばかりされた手ですから嫌な記憶も残るでしょう。
それでも、「まあしつけは必要だし、止めさせなければいけないんだからしょうがないかな」と思って納得していたのですが。


DoggyLaboの中西先生のセミナーで、甘噛みは犬が遊ぼうよと言っているだけだから止めさせ無くてもよい、ということを聞いて驚き。
ただ「遊ぼうよ」と言いたかった梅太郎に対して、自分は何をしてきたのか・・・。
誤ったしつけ情報に惑わされたからとはいえ、犬の行動だけを見て犬の感情を観れていなかったことにちょっと落ち込みました。


チャーリードッグスクールの夏目先生からも甘噛みや噛み遊びについてのお話を伺う機会があり、甘噛みしてもらえないことがますます寂しく感じるようになっていました。


それからは何度か手で遊びに誘ってみるものの、やはり顔を背けるだけ・・・。
もう無理なのかな~とも思っていつつも、時々試してみていました。
そんなある日、梅太郎が家の中で興奮して床に置いておいた毛布を噛んでいました。その毛布を掴んでみると、引っ張りっこができるではないですか!
その最中に梅太郎の口元に手を持っていくと、手も噛んできてくれました!
しかも僕の手には傷がつかないような力加減でです。
ただこの時は興奮していたからやっただけのことで、普通の状態の時に誘っても遊んではくれませんでした。


しかし、何度か興奮している時に試していくうちに、普通の時でも誘うと少しずつですが噛んできてくれるようになりました。



噛み遊び



ちょっと長いので明日また、続きを書こうと思います。



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プロフィール

わしやま

Author:わしやま
小田原市在住(男性)
出張ドッグトレーナー

小田原で犬の出張しつけとお散歩代行、ドッグシッターを行っています。
人と犬、お互いが穏やかに暮らせるようなお手伝いをさせていただいております。

よろしければ、HPもご覧ください。
http://www.dog-nuzzle.com


・愛玩動物飼養管理士1級
・ペットシッター士
・PDTA認定ドッグトレーナー
・CDSリードワークワークショップ
 全5回修了
・CDS新アドバイザーコース受講中


梅太郎(うめたろう)
ミニチュアダックス ♂
2016年6月で5歳になりました。

社会化不足で苦手なうえに、しつけ方法の選択を誤り余計にこじれさせてしまいましたが、徐々にいろいろなことに慣れてきました。
(状況によっては吠えることもあります)
散歩で他犬とすれ違う時にも、だいぶ吠えずに対処出来るようになってきています。

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