クリッカートレーニング(2) - 梅太郎記

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クリッカートレーニング(2)

クリッカー2

前回の続きです。
グダグダにならないように簡単に説明します。

クリッカーチューニングとは、
クリッカーの音とご褒美を結び付けることです。
オヤツをあげる前にクリッカーを1回鳴らすということを
繰り返し行うことで、
「オヤツの前にはこの音が鳴るんだな」と
犬に覚えてもらいます。

何度か繰り返した後、犬がこちらを見ていない時に
クリッカーを鳴らします。犬がオヤツを期待して
人の方を見たり、オヤツが落ちていないか探し出せば、
チューニングは完了です。

さて、実際にどうやって使うかというと

通常オヤツを使ってトレーニングをする際は、
①「オスワリ」等の合図を出す
②犬がオスワリをする
③「いい子」等、言葉で褒める
(その行動であっているよという合図になります)
④ご褒美をあげる
という流れになります。

クリッカーは「③言葉で褒める」代わりに
音を鳴らすことで、その行動は正しいということを
犬に伝えます。

言葉で出来るのにクリッカーを使う必要があるのか
と思われるかもしれませんが、
クリッカーをワザワザ使うにはメリットがあるからです。

メリット①
人が犬にして欲しい行動(ここではオスワリ)を
とってくれた瞬間に、
タイミングよく鳴らすことで正解を伝えやすくなります。

言葉で褒める場合は「いい子」と言っている最中に
立ち上がって飛びついてきてしまったりすると
違う行動を褒めてしまう可能性があります。

メリット②
誰が鳴らしても同じ音がでるので
犬が分かりやすいということです。

メリット③
言葉で大げさに褒めるのが苦手な人も、
気軽に褒めてあげることが出来ます。

注意点もあります。
①耳元で鳴らすとビックリする場合があります。
 (自分はクリッカーを落としてビックリさせたことがあるので
  落とさないように注意してください。)
②ゆっくり押してしまうと2つの音が鳴ってしまうので、
 素早く鳴らすようにします。
③クリッカーを鳴らしたら、必ずオヤツをあげます。
④タイミングがずれると違う行動を褒めることになってしまいます。

今試していることは、
梅太郎が散歩中、地面のニオイをずっと嗅ぎながら
歩くことがあるので
顔をあげて歩いている時にクリッカーを鳴らすようにしています。
(まったくニオイを嗅がせないわけではありません)


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プロフィール

わしやま

Author:わしやま
小田原市在住(男性)
出張ドッグトレーナー

小田原で犬の出張しつけとお散歩代行、ドッグシッターを行っています。
人と犬、お互いが穏やかに暮らせるようなお手伝いをさせていただいております。

よろしければ、HPもご覧ください。
http://www.dog-nuzzle.com


・愛玩動物飼養管理士1級
・ペットシッター士
・PDTA認定ドッグトレーナー
・CDSリードワークワークショップ
 全5回修了
・CDS新アドバイザーコース受講中


梅太郎(うめたろう)
ミニチュアダックス ♂
2016年6月で5歳になりました。

社会化不足で苦手なうえに、しつけ方法の選択を誤り余計にこじれさせてしまいましたが、徐々にいろいろなことに慣れてきました。
(状況によっては吠えることもあります)
散歩で他犬とすれ違う時にも、だいぶ吠えずに対処出来るようになってきています。

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